私のオープンカーの想い出

過去10年間に数台の車を乗り継いできましたが、私が最も心に残っているのはマツダのロードスターです。『人馬一体』をコンセプトに開発された車なため、操作性や一体感においては国産車ではトップクラスの車で、見た目もかっこ良く維持しやすい上、走りも抜群に楽しいオープンカーは今でも私の中で一番のお気に入りです。

実際に幌を開けて走ったときの爽快感は本当に素晴らしく、印象に残っている事では、真冬の寒い夜に山の頂上まで行ってシートを倒して星を眺めた事や、紅葉真っ盛りの秋の森を駆け抜けた際に室内に落ち葉が入っていた事、春の満開の桜の下で花見弁当を食べたこと等、オープンカーだからこそ出来た想い出が沢山ありました。
今は結婚しているためなかなか難しいですが、いつか自分の子供を助手席に乗せ、オープンカーで爽快にドライブを楽しんでみたいものです。
私の車は、中古で買った軽自動車。うちにきたときはすでに20000キロも走っていた頑張り屋さん。だから、ときどき、エンジンにトラブルがあったり、ミラーが閉じなくなったり・・・。トラブルがあるたびに、丁寧に直してあげてる。おかげで、まだまだ頑張ってくれてる。

私の愛車のよいところ、それは、かわいいカタチと色。うすいグリーンの爽やかなヤツで、駐車場などで遠くからみても、すぐにわかる。丸っこいかわいいかたちは、とげとげした気分もやんわりと癒してくれる。愛車にのって、ラジオに合わせて鼻歌を歌いながら走るのが、私の至福の時間。

仕事で嫌なことがあった時も、帰りの駐車場で待っていてくれる。今日もお疲れさんっていってくれてるみたい。寒い日は暖房をつけて、ほっと一息。狭い車内には、私だけの一人の時間が存分にある。さぁ。明日も頑張ろう!